会員の皆様 - 各種認定情報・資格申請｜公益社団法人日本麻酔科学会

申請内容の誤り
職務経歴書・麻酔経歴書・臨床実績報告書の内容（症例数、週間勤務日数、経歴期間、休職期間など）に不備がある。
経験症例数の概数
臨床実績報告書の症例数は実際に行った症例をすべて実数で報告する必要があるが、5刻み・10刻みなどの概数で提出している。
申請文書の改竄
責任者の署名をコピーして流用する。
業績の虚偽申告
抄録を編集して、発表していない演題の演者名を自分の名前に書き替えて提出する。
臨床実績報告書の署名
麻酔科責任者ではない申請者が臨床実績報告書に署名している。（本人が麻酔科責任者の場合は自署も可である。非常勤医師の本人署名は不可である。麻酔科責任者不在の場合は施設長の署名が必要である。）
期日の超過
事務局が指定する期日までに各種提出等の対応がない。

上記につきましては申請書類として認められない場合がございます。
※尚、③・④・⑤については私文書偽造に当たる可能性があり、該当する場合は処分の対象になることもあるので注意ください。

学会認定医

認定機関：日本麻酔科学会

新規・再認定申請

更新申請

機構専門医

認定機関：日本専門医機構

新規申請

更新申請

学会専門医からの移行申請

研修プログラム一覧

専門医試験会告・試験日程

再認定申請

学会指導医

認定機関：日本麻酔科学会

新規・再認定申請

更新申請

学会専門医（2023年度をもちまして認定終了となりました）

認定機関：日本麻酔科学会

新規申請

更新申請

研修プログラム一覧

専門医試験会告・試験日程

再認定申請

※これまで学会専門医新規、学会専門医再認定を目指していた方
「機構専門医」の「新規申請」ページをご確認ください。

※学会専門医資格を保有中で専門医更新を控えている方
次回の更新は機構専門医更新申請となります。「機構専門医」の「更新申請」ページをご確認ください。

専門研修指導医

認定機関：日本専門医機構

概要について

個人認定資格（医師）に関するお問い合わせ・その他

お問合せ前にQAをご確認ください（現在改訂中です）

各種資格証明書発行・その他のお問い合わせはこちら
個人資格辞退届はこちら

【個人認定資格（医師以外）】

周術期管理チーム認定制度

認定機関：日本麻酔科学会・日本手術看護学会・臨床工学技士会

認定制度

お問い合わせ

【施設認定資格】

学会認定病院

認定機関：日本麻酔科学会

新規申請

更新申請

年次報告

認定病院検索

施設認定資格（医師以外）に関するお問い合わせ・その他

各種資格証明書発行・その他のお問い合わせはこちら
認定病院登録情報変更申請の方法はこちら
辞退届はこちら

研修プログラム

認定機関：日本専門医機構

研修プログラム申請に関する注意事項

連携施設の登録遅延
連携施設の登録がない施設での研修はできない。連携施設を追加する場合は、開始年度毎に追加申請が必要である。
連携施設Bにおける研修の超過
連携施設Bにおける研修は2年を超えてはならない。
認定病院資格の喪失
学会認定病院の資格を喪失すると、基幹施設・連携施設として専攻医を受け入れることができない。学会認定病院資格を失った連携施設は、直ちに基幹施設に報告しなければならない。
日本麻酔科学会への入会遅延
専攻医は、日本麻酔科学会への入会手続きを研修開始年度の7月10日までに行う必要がある。
研修プログラムの移動に関する注意事項
専攻医が研修を開始した年度にプログラム登録されていない施設へ移動することはできない。また、定員数に空席がないプログラムに移動することは出来ない。 2018年度以降の研修プログラムの場合、シーリング対象の都道府県への移動は原則不可である。
基幹施設・連携施設での研修について（2024年度以降開始研修プログラム必須）
研修期間4年の内、基幹施設にて6ヶ月以上、連携施設にて3ヶ月以上研修を行う必要がある。

新規申請

各種手続き

研修プログラム一覧

【その他】

麻酔関連学術集会内での専門医共通講習・領域講習申請受付

認定機関：日本専門医機構

申請方法

問い合わせはこちら

厚生労働省認定麻酔科標榜医

認定機関：厚生労働省

申請方法・問い合わせ先

ICD（インフェクションコントロールドクター）

認定機関：ICD制度協議会

申請方法

問い合わせはこちら

認定者一覧

各資格の認定者はこちらよりご確認ください。

麻酔科専門医試験過去問題について

過去問はこちらよりご確認ください。